櫻井道場 柔道の練習風景 櫻井太郎

櫻井道場は群馬県高崎市で70年続く、

全国有数の歴史ある柔道場です。

6歳以上であればどなたでも入門可能です。

 

練習時間 毎週月曜19:30 ~ 21:00

                    毎週金曜19:30 ~ 21:00

月会費 5,000円

体験は無料で参加可能です(初回のみ)

 

※経験者の方で軽く体を動かしたいという方は

上記時間帯に小学生を指導しながらご参加下さい。

しっかり練習をしたい方はその後の時間帯に

21:00 ~ 22:00まで参加可能です。

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新着情報

2024.3.25   道場日誌更新】 「2024年 日本ベテランズ国際柔道大会」で飯塚・桑原指導員がそれぞれ3位入賞しました◀新着

2024.3.24   道場日誌更新】 レイズ・カヨル選手を囲んで櫻井道場の講師陣新年会を開催しました! ◀新着

2024.2.9     道場日誌更新】 堤ヶ丘スポーツ少年団の鏡開きに参加しました。 レイズ・カヨル選手も来てくれました! 

2024.1.26   道場日誌更新】 「ジビエ鍋を囲む会」開催! レイズ・カヨル選手も柔道の指導に来てくれました!

2023.12.23 道場日誌更新】 「第47回 群馬県小学生総合大会」で村上義道さん・桑原悠一郎さんが3位入賞しました! 

2023.12.15 道場日誌更新】 グランドスラム東京2023出場のレイズ・カヨル選手を応援しに東京体育館へ!

2023.12.5  道場日誌更新】 「第47回 群馬県実業団大会」で指導員3名が入賞しました! 

2023.11.30道場日誌更新】 群馬県柔道連盟主催の「形」競技会に参加しました!

2023.11.28道場日誌更新】「ぐんま武道フェスティバル」にて柔道代表で模範演武しました! 

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2023.9.10   道場日誌更新】 群馬県柔道場連合会「第69回 柔道大会」で選手宣誓・優勝・入賞と大活躍!

2023.8.5    道場日誌更新】「全日本少年少女武道鍛成大会」に参加しました!

2023.7.3    道場日誌更新】 日整全国柔道形競技会・全国少年柔道大会群馬県選手選考会入賞!

2023.5.3    道場日誌更新】 NKBミドル級王者 釼田昌弘選手と練習!

2023.4.30  道場日誌更新】 全国柔道高段者大会で勝利!

2023.3.10     柔道場の時間貸しを開始しました。


『 柔道 』で強い心と体を育てよう


自分の体を

守れるようになります

受身を習得は、日常生活での怪我の防止に繋がります。また柔道の技を習得すれば、自分の身を守ることも出来ます。

全身運動で

体が強くなります

柔道は全身運動です。柔道を通じて全身の筋力が鍛えられ、体幹やバランス感覚が養えます。

武道の精神

礼儀作法が身に付きます

柔道の基本は「礼に始まり礼に終わる」

日々の稽古を通じて、相手を尊重する気落ちや礼節が身に付きます。



ゴールデンエイジに

『 柔道 』で活発な全身運動を


『ゴールデンエイジ』という言葉をご存じでしょうか? 子どもの身体能力、運動能力が著しく発達する時期のことで、具体的には5歳から12歳頃を指します。一生に一度しかないこの時期に全身を大きく使う運動をすることは、生涯に渡ってお子様の財産となります。

特に柔道は体ひとつで取り組む競技ですので、自身の体の使い方、相手の動きに集中しながらダイナミックに全身を使うことで、他の球技とはまた違った能力を培うことができます。接骨院併設の柔道場で怪我をしにくい体をつくるという意味でも大変お勧めな競技です。



他スポーツとの併用も効果的です


既にサッカーや野球といったスポーツをしているお子様にも、並行して柔道を習うことをお勧めします。球技とは体の使い方が違うということは勿論ですが、自身と向き合って競技する柔道は集中力を養う競技でもあります。また筋力や体幹、バランス感覚も養われるので、あらゆるスポーツの助けとなります。

またサッカーや野球は日中の練習が中心で、親御様も何らかの形で参加する機会が多くなりますが、櫻井道場での練習は夜が中心となりますので、他の習い事との併用が可能です。短時間で技術を習得できるゴールデンエイジに多方面からアプローチすることは、各競技の上達に相乗効果が期待出来ます。



現代の子ども達のストレス解消に


昔に比べて現代の子ども達は複雑化する社会の中で環境に順応し、より多くのタスクをこなしています。情報量も格段に増え、学習内容ひとつとっても昔よりも高度化していることが見て取れます。ストレスを自覚したり、言語化するのが大人よりも困難な子ども達が、日頃の目に見えないストレスを発散する場としても柔道は有効です。基本的には個人競技ですので自身と向き合いながら、最初は体を動かして発散するという意味で、慣れる程に「強くなりたい」という気持ちが、心身共に子ども達の心を強くし、助けとなります。それぞれの状況、段階に合わせて稽古に取り組めるようサポートしてゆきます。